公式ブログメディア広報情報
テレビで話題の寝返りが打ちやすい枕で長寿が得られる?
本日テレビ放送された「この差って何ですか?」という番組の中で 日本に住む100歳以上の長寿者アンケートでそば殻やパイプ等の硬い枕を使用してる方は100人中65人おられたとの放送がされてました。長寿研究の白澤卓二先生によると 寝返りを打ちやすくするには硬い素材の枕のほうがより適しているとのこと。人間は寝ている間に約20回から30回の寝返りを打つと言われていますが、寝返りには血液の循環不全を防いだり、背中の放熱効果があるなど、とても重要な役割があるのです。
より寝返りの打ちやすい敷布団を目指し 東京西川が開発した&Freeマットレスは体圧分散性や理想の寝姿勢を保持するのに適した敷布団として 多くの人々に愛されています。 ねむりに大切な枕や敷布団を自分の理想に近い形に整えて より質の高い睡眠を得られるお手伝いをわたや館ではさせて頂きたいと思っております。スリープマスターやピローアドバイザーなども常駐しておりますので ぜひ眠りの相談にお越しください。お待ちしております。
【参考】100歳以上の人が健康や老化防止の為に行っているランキングは
1位 新聞、本を読む。
2位 体操をする。
3位 毎朝、コーヒーを飲む。
4位 おしゃれして外出する。
5位 階段の上り下り。
6位 カラオケ
7位 日記をつける。
です(番組より引用)
やはり健康の三大要素 睡眠・食事・運動が重要ですね。
http://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20170808.html