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空気からデザインする新しい癒しの寝室空間。
2020年度から空気清浄機が売れに売れているそうです。
昨今コロナの影響もあってか空気への関心が急に高まってきています。
以前から注目度の高かった水の浄水器は、体内に取り込む量が一番多いのは水だということで、
水素水やミネラルウォーターなどが充実してきました。
しかし1日に口から取り入れる物質は食べ物・水、合わせて4kgに対して、空気はなんと、その5倍の20kgとも
いわれています。
人間は1日にどれくらいの空気をすうの? | 空気の学校 | ダイキン工業株式会社 (daikin.co.jp)
考えてみれば人間である以上空気を食べてないときはないですよね。
眠りショップわたや館では木炭の力で室内空間をプラス空気イオンからマイナス空気イオンに変え、快適な寝室の
モデルルームを作りました。
消臭・調湿材で知られている備長炭を練りこんだ特殊な壁材を塗布し、さらに加工することで、室内を電磁波から守り、
化学物質を吸収、分解、除去します。
感じ方は人それぞれですが、その空間はまるで森林浴のような健康な空気を感じる心地良さがあり、癒される空間になっています。
またこの室内の空気は科学的にNK細胞の活性化が実証されています。
この事実は免疫力を高めることとつながると考えられています。
寝室を空気から、やすらぎくつろげる空間にリノベーションすることで、新しい睡眠リラクゼーションの形を提案します。
一度眠りショップわたや館に体験しにきてください。
睡眠環境寝具指導士
スリープマスター
鳥居